052-692-2456

〒457-0841
愛知県名古屋市南区豊田1丁目30番1号
メディコート4F

名古屋市南区の精神科,心療内科ならにじこころのクリニック

強迫性障害

問診票ダウンロード

医療費について

予約について 再診の方はインターネットでのご予約もご利用いただけます。 初診の方はお電話にてご予約ください。電話番号は052-692-2456です。

Mobile Site 携帯サイトは左のQRコードを読み取ってください

強迫性障害とは

強迫性障害は、自分でもつまらないことだとわかっていても、そのことが頭から離れないため、その不安を振り払うために何度も同じ行動をくりかえしてしまう病気です。意志に反して頭に浮かんでしまって払いのけられない考えを強迫観念、ある行為をしないでいられないことを強迫行為といいます。

手を何度も洗わずにはいられないとか、戸締まりを何度も確認しなくては気がすまないなど、誰でもたまには経験する行動なのですが、それが習慣的かつ非常にエスカレートして生活に支障をきたすほどの状態となるのが強迫性障害の特徴です。

強迫性障害の治療において重要なことは、まず、この病気について正しく理解することです。

強迫性障害による強迫観念や強迫行為は性格や性質だからしかたがない、というものではありません。

強迫性障害の治療は、この病気について正しく理解していただくことから始まります。強迫観念、強迫行為とも内容に個人差が大きいため、自分の症状の特徴や、どのような時に悪化しやすいかなどを理解していただきます。抗うつ剤を中心とした薬物療法は一定の効果がありますが、個人差が大きいため、認知行動療法と言った精神療法を並行して行うことがあります。症状が改善するまでに時間がかかることが多いため、焦らずに時間をかけて治療を続けていくことが必要です。

これらの症状でお悩みの方は「強迫性障害」の可能性があります。

  • 汚れや細菌汚染の恐怖から過剰に手洗い、入浴、洗濯をくりかえす
  • ドアノブや手すりなど不潔だと感じるものが怖くてさわれない
  • 戸締まり、ガス栓、電気器具のスイッチを過剰に確認する
  • 誰かに危害を加えたかもしれないという不安がこころを離れず、新聞やテレビに事件・事故として出ていないか確認したり、警察や周囲の人に確認する
  • 自分の決めた手順でものごとを行なわないと恐ろしいことが起きるという不安から、どんなときも同じ方法で仕事や家事をしなくてはならない
  • 不吉な数字・幸運な数字に、縁起をかつぐというレベルを超えてこだわる
  • 物の配置にこだわりが強く、必ずそうなっていないと不安になる。
Page Top